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採用内定通知後から入社まで期間

採用内定から入社まで、
 内定辞退の予防と、社員となることへの自覚を促すために研修等を行います。

内定から入社までの間、大卒予定者等には内定辞退者対策に重点を置いた対応が重要です。

 新卒採用では、高卒と大卒で内定後の扱いが異なります。
 高卒に対して4月1日以前に研修などを行うと重大な問題となることがあるため、十分な注意が必要です。

・大卒等内定者の特徴
 大卒採用者では、就職活動から実際の入社までが長期間となりがちです。
 特に就職活動の前半で決まった内定は、その後の就職活動による他社の内定により辞退する者が続出する場合があります。
 このため、内定辞退のための取り組みが重要となります。
 →内定辞退対策
  →内定辞退理由と電話連絡の方法
  →内定者フォローSNS(ソーシャルネットワーク)の活用方法

・高卒内定者の特徴
 高卒の学生では、内定を辞退することが少ないです。
 大卒等を比較し社会常識等の薄いですが、4月1日以前に入社と解される研修を行うことは禁止されています。
 会社説明などを行い、車の運転免許が業務に必要な場合には、入社までに取得が出来るよう促すことが重要です。

・主な手続き
 ・書類手続き
 内定通知者に対して、入社の意思の確認と採用条件を満たしているか書類で確認します。
 特に、採用条件に法的な制限がある場合には、法的要件を満たしているか確認するための公的書類の提出。
 資格が必要な場合には、資格者証の写し。健康上要件がある場合には、必要項目に関する健康診断書の写しを提出させます。
 また、入社に関する誓約書。高卒の場合には親(保護者)の承諾書等を取得します。

 ・会社説明
 自社の特徴や、入社後に行ってもらう具体的な業務を説明を行います。
 特に高卒では、事前に十分な会社説明がなされていない場合があります。改めて会社説明を行います。

 ・制服合わせ
 入社後の着用する制服のサイズ合わせを行います。
 制服は、入社前に配送するなどして入社当日に制服で統一できるようにします。

 ・社員研修
 大卒等を対象に入社までにマナー等の社会常識等の研修会を行います。
 高卒では、4月1日前に雇用実態として解される研修会として行うことはできません。入社後の行います。

 ・懇親会など
 新卒社員同士の顔合わせ。業務で直接の先輩等のなる社員との懇親会の実施。
 社内報等の配布などを行い、社員としての自覚の育成を図ります。
内定辞退対策へ 

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