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新卒ハローワークへの求人方法

ハローワークへの求人掲載は、
 一般からの信頼性が大きい大手を除き、客観性の確保と手続き上の都合から掲載が必要です。

学卒求人は社会情勢の対応なくては、良い人材を確保できません。

 ハローワークへの掲載方法については、企業担当者を対象とした説明会が毎年開催されています。具体的な掲載方法については、説明会に参加し案内冊子を確認することで滞りなく実施することができます。

・求人スケジュール

 4年生大学・短期大学、高等専門学校の求人採用は、売り手市場の時期等に企業の採用日程時期が毎年早くなったことから、行政及び経団連等により早期化是正処置がとられました。是正されたスケジュールは次の通りです。
 但し、実際の採用選考について是正されたスケジュールの通りでない場合も多くあります。

・ハローワーク等のスケジュール
 スケジュール例:2019年3月卒業予定者の就職活動(平成30年度の卒業予定者)
 ・広報活動 : 会社説明会開始卒業・修了年度に入る直前の3月1日以降
 ・ハローワークの求人受理 : 2月1日以降(昨年まで3月1日以降から前倒し)
 ・ハローワークの公開   : 4月1日以降(昨年まで6月1日以降から前倒し)
 ・ハローワークの職業紹介 : 6月1日以降
 ・採用選考活動      : 6月1日以降
 ・正式な内定日 :10月1日以降

・ハローワークの求人掲載効果
 高卒採用と異なり、大卒等採用ではハローワークへの求人掲載での広報等の反応効果はさほどありません。このため、ハローワークの掲載のみで求人目標の達成は難しい(不可能)です。
 特に雇用状況が良い(売り手市場)の時には、高待遇。有名企業でないと問い合わせすらない場合があります。
 しかし、ハローワークに求人を出すことで、「厚生労働省 大学等就職情報WEB提供サービス」にも併せて情報を公開することができます。

・ハローワークの求人掲載の恩恵
 労働局等が主体となる企業説明会(集団面接会)では、ハローワークへの事前掲載が必要である場合があります。
 地元採用が前提等の場合、安価で企業説明会等に参加できるため中小企業ではメリットが大きいです。

・求人内容の客観性の向上
 求人掲載内容は、雇用者と応募者の間で成り立つ契約条件の事前公布内容です。
 応募者から見ると有名企業であれば気になりませんが、聞いたことがない中小零細企業の求人であればその記載内容の客観性が向上します。

・新卒者求人の不受理措置
 2016年3月より青少年の雇用の促進等に関する法律(若者雇用促進法)などに伴い、労働関係法令違反の事業主に対してハロワークは新卒者求人の不受理措置が実施できるようになりました。
 →新卒求人受け付ない対象と期間

・参考資料(外部リンク)
 リンク切れは、ご容赦下さい。
(社)日本経済団体連合会>Policy(提言・報告書)>労働政策、労使関係、人事賃金
>採用選考に関する指針
http://www.keidanren.or.jp/
policy/2017/030.html


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